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パリ・コレクション2016

先週はルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)からのご招待を頂き、パリ・コレクション(Paris Fashion Week)のイベントに参加させて頂きました。招待客には政治家、著名な芸能人や芸術家が多数見受けられました、このような華やかな環境も時には楽しいものです。

ファッションには以前から興味があって、特にヨーロッパのブランド勢はデザインに関する最高の技術をそれぞれ持っており、それでいて芸術的なセンスを追求するその姿勢には、一人の作曲家としても非常に共感できる部分があります。

ヨーロッパのブランドはそれぞれ、その起源や伝統を持ち合わせながら、その時代のデザイナーに大きな責任を委嘱し、国際社会と共に新たな風を常に吹き込ませながら発展を続けています。それはクラシック音楽、現代音楽の作曲家や演奏家達が伝統を守り続け、今日の国際的な文脈や前衛性を形成しつつ、先へと発展し続ける芸術音楽のあり方と非常に近いものだと考えています。

ルイ・ヴィトンは現在ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)がディレクターとしてデザインの大きな部分を担当しており、以前までのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)の担当していた時からは幾分明るく、華やかな雰囲気へと変化しているように思います。マーク・ジェイコブス時代には日本人のアーティスト草間彌生とのコラボなども実現しているなど、今後もグローバル社会の流れを汲んだ発展を遂げると思いますし、今後のルイ・ヴィトンの歩みを個人的には非常に楽しみにしています。

パリに行くのは今回で二回目ですが、友人らとの時間も取れて非常に有意義な時間となりました。

写真はパリコレの様子と、アメリカ人歌手で女優のセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)との1枚。

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