自身がレジデントコンポーザーを務めるクヘミア・アンサンブルのコンサートが、先日(2/6)ミシガン州のアナーバーにあるBethlehem United Churchで行われました。クヘミアにとって2016年に入ってから初のコンサートでした。
このアンサンブルとは昨年5月のコンサートから始まり、コロンビアとアルゼンチンで行われた南米ツアー、各大学でのマスタークラス、その後2度のコンサートを共にしてきました。
僕自身、クヘミアの拠点であるアナーバーに来るのはこれで6回目です。
この日のコンサートでは、拙作の”Zero”というソプラノとフルート、クラリネット、バスーン、ピアノ、バイオリン、チェロによる室内楽の曲が演奏されたのですが、さすがに幾度とこの曲でコンサートを重ねてきたこともあり、素晴らしい演奏を披露することができたと思います。
4月にはアルバムCDとダウンロード版を発売する予定で動いており、またそれにちなんでアメリカ中西部をツアーする予定です。今から楽しみです。レコーディングはミシガン大学が誇る素晴らしいスタジオで昨年行わせていただいて、今回の滞在中にもミックス作業が大分進みました。
以下のリンクは南米ツアーでの演奏動画ですが、今回と同じ"Zero"が演奏されていますので、ご覧になってみてください。
”Zero”(世界初演2015年8月21日)